PROFILE

P R O F I L E

自己紹介

田中 裕貴

T A N A K A H I R O K I
整体サロンulurido 代表

「心と体、どちらもゆるむ場所でありたい」

私自身、かつては肩こりや頭痛、胃腸の不調など、体の不調に悩んでいました。どうしたら楽になるのか分からず、不安な気持ちのまま過ごしていた時期があります。

そんな中で出会ったのが、「体を整えることで、心も落ち着いていく」という考え方でした。

実際に、自分の体を丁寧にケアするようになってから、少しずつ呼吸が深くなり、気持ちにもゆとりが生まれていきました。

その経験を通して気づいたのは、体の不調が整っていくと、心の余裕や生きやすさも戻ってくるということ。

体の不調は、ただの“症状”ではなく、「これ以上無理をしないで」という、体からのサインかもしれません。

「なんとなく不調が続く」
「このまま悪くなったらどうしよう」

そんな不安を抱えている方が体が変わることで、人生まで前向きに変わっていく”——そのお手伝いができたら嬉しいです。

田中 裕貴

T A N A K A H I R O K I
整体サロンulurido 代表

「心と体、どちらもゆるむ場所でありたい」

私自身、かつては肩こりや頭痛、胃腸の不調など、体の不調に悩んでいました。どうしたら楽になるのか分からず、不安な気持ちのまま過ごしていた時期があります。

そんな中で出会ったのが、「体を整えることで、心も落ち着いていく」という考え方でした。

実際に、自分の体を丁寧にケアするようになってから、少しずつ呼吸が深くなり、気持ちにもゆとりが生まれていきました。

その経験を通して気づいたのは、体の不調が整っていくと、心の余裕や生きやすさも戻ってくるということ。

体の不調は、ただの“症状”ではなく、「これ以上無理をしないで」という、体からのサインかもしれません。

「なんとなく不調が続く」
「このまま悪くなったらどうしよう」

そんな不安を抱えている方が体が変わることで、人生まで前向きに変わっていく”——そのお手伝いができたら嬉しいです。

国家資格である理学療法士を取得後、総合病院や訪問リハビリで経験を積み、これまでに 延べ2万5,000人以上 の方の施術を担当してきました。

その中で、痛みや不調だけでなく、「自律神経の乱れ」や「心の疲れ」からくる体の変化を感じる方が多いことに気づき、現在は、自然療法を取り入れた整体を中心に行っています。

主な学び・修了法

・理学療法士(国家資格)
・生体自然療法
・池内式頭蓋仙骨療法
・カイロプラクティック 坂口メソッド

  • 施術を受けた日はぐっすり眠れました!
  • アトピーだった肌のかゆみがなくなり、しっとりした肌になりました
  • 通うのが楽しみで、癒しの場であり、元気になります

アトピーだった肌のかゆみがなくなり、しっとりした肌になりました

「通うのが楽しみで、癒しの場であり、元気になります」

こうしたお声をいただくことが、何よりの励みです。体が整っていくと、表情や声のトーンまで変わっていく。そんな変化の瞬間に立ち会えることが、この仕事のいちばんの喜びです。

自然が好きで、登山やキャンプに出かけるのが楽しみです。焚き火を眺めながら、ただぼーっと過ごす時間が癒しです。

サロンにも緑を多く置き、植物に囲まれた空間づくりを心がけています。休日は家族で畑をしたり、読書やPodcastで新しい視点に触れたりするのが好きです。

Message


私が大切にしているのは、「不調を改善すること」だけでなく、「心地よく生きること」。

整体の時間が、体を整えるだけでなく、心まで落ち着けるひとときになれば嬉しいです。

どんな小さなことでも構いません。安心して、ご相談ください。

T I M E L I N E

経歴

生まれました

長男として生まれました。
幼い頃はよくけんかをしたり泣いたり騒がしい子どもでした。

uluridoowner-kis-photp
理学療法士の資格を取得し、総合病院勤務に

病院で治る人と、治らない人がいることを肌で感じる。また入院中のリハビリだけでは、十分に回復しなかった患者さんが、退院して自宅でどう過ごしているのか気になり、訪問リハビリの会社に転職。

訪問リハビリの会社で働く

訪問してリハビリをするので、ご家族も含めて、距離が近くなる。メンタルケアの大切さを実感。
この頃からリハビリ以外の骨格を整える、歪みを整える施術手法を学びはじめる。毎週研修に通い、施術技術の幅を広げる。

池内秀暢先生から師事を受け始める

難治療疾患の改善のため、症状やその人に合わせて、脳や神経系、陰陽などの東洋医学、氣や頭蓋調整など多角的な視点からのアプローチ、手技の数々を学ぶ

イーエン整体院の院長に

オーナーの力添えで、(後に「あるてらす健康相談所」に院名変更)の院長で経験を積む。
今まで介護が必要な方、高齢者の方の方を主に対応していたが、メイン層が仕事や子育てなどの現役世代となることで、「症状がなくなること」だけではなく、「予防」「より健康に」「パフォーマンスを上げる」という視点からもメンタルケアを含めてアプローチを試行錯誤する。

コンセプトについて、もう一度模索する

自律神経の乱れ、不眠、痛み、アトピー、アレルギー、肩こり、首こりなど色んな症状の方に共通していて、現代難しいことが脳をしっかり休ませることだと感じる。脳疲労の回復することで症状もなくなり、予防、メンタルケアにもなり、このコンセプトのお店つくりをしたいと考える。

整体サロンuluridoをリニューアルオープン

自分のやりたいこと、大切にしたいことが分かってきたタイミングで独立し、新しい方向に舵を切ることに。
脳疲労へのアプローチを新たに加え、さまざまな症状でお困りの方への助けにないたいと日々勉強を重ねています。

\SNSはこちら/

Fecabook

ブログもご覧ください